240ZG ソレックス整備と油面調整

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油面が安定しないキャブの整備。

 

とりあえず専門店に出している1基以外のチェックと調整。

内部はキレイ。

ニードルバルブ(#2.0)も全く問題ないが購入していたので新品に交換。

 

少々高さの調整は必要でしたが、フロートも問題なし。

 

じゃあいったい油面が不安定な原因は何なんだ?ってとこですが、

症状がひどい1基を修理に出したQ-Styleさんが回答を出してくれました。

 

ジェットブロックケース固定ネジの緩み

 

こんなの素人では思いつかない場所です。さすがプロ!

手持ちの2基を確認したところ、やっぱり増し締め可能な状態でしたのでネジロックを塗布して締め直し。(ここはデフォルトでネジロックを使う場所らしいです。)

 

久しぶりに3基揃ったソレックス40を装着して油面調整。

油面安定しています。

 

と、ここでもう一手間。

以前キャブ調整をした際、測るたびにゲージの数値が異なることが謎だったので、油面ゲージがあてにならないことをノギスで確認w

ゲージ挿入時にガラスの側面がジェットブロックケースの内側に接触すると毛細管現象で高く出ちゃうようですね。

見にくいのですがノギスで油面の波打つ位置を測定するのが正確なようです。この場合も側面に当たらないように注意ですが。

19,20,21mmの3点の測定だけで済みますし、慣れてしまえばこっちの方が楽かも?です。

 

とりあえず燃圧0.025Mpaで20-21mmに。

最終的には燃圧0.030Mpaで19mmをオーバーしない事を確認して油面調整完了です。